団体の特徴
1、FP団体で唯一、法の制定と地位の向上・確立を最低限事項と位置づけている
2、単に、国家事業化資格化だけではなく、「金融」教科を教育現場に採り入れる活動をしている
3、国家事業化資格化以外に、誰もが参加することができる要件不問資格の2種類で構成している
4、FP団体で唯一「財務立案士」という、生活者から見て、どのような業務をしているのか、想像しても解る名称にしている
5、NPO法人と違い、FP事務所・法人の雇用創出とFPの生活レベルの向上を真剣に考えている
1分でわかるFP資格の現状
URL http://mixi.jp/view_community.pl?id=2461466
HP http://fsk2010.client.jp/
facebook https://www.facebook.com/groups/nfpa2013/
・現在、FP資格は、AFP,CFPとFP技能士の2資格で構成されて解りづらい
⇒生活者目線で見た場合、どちらを信じたらいいのか迷う原因となっている
・両資格とも、名称を独占している資格
⇒FP資格を持っていない方が、FPと名乗り、 違法的な活動をする恐れがある。
↓このままでは
FPの信用性低下は避けられず、 一生涯、中途半端で食べていけない資格として扱われ続ける
↓だから
法を制定させ、国家事業化資格化(独占業務資格化)にしなければならない改革をする必要がある
↓しかし
日本FP協会を始めとしたFP団体は、危機感がなく、現状維持のままで十分、耳を傾けても聞く耳をもたない
↓だから
新たなFP団体を設立させ、「法の制定」「国家事業化資格化」を目指します。
メリット・プラス点
・業務内容が明確になり、わかりやすい
・法の制定と独占業務により、悪質・違法的にFPと名乗る者を排除する
ことが可能
・生活者との信頼関係を今まで以上に高めることができる
・FP志望者の目標意識が変わり、はっきりする
・FPがどのような業務をしているのかはっきりと明確にしているため、
生活者はどこに相談・依頼すればいいのか、すぐに調べ、見つけることができる
などです。
国家事業化資格化することで、あなたの活動範囲が広がります。
国家事業化資格を取得した多くの方は、
地位が認められ、「社会的に出世できた」「精神的・経済的不安が解消され、
気が軽く感じるようになった」「仕事と生活(家事・育児)がうまく両立できた」
という話をたびたび耳にします。
団体名・日本FP連合会
正式名は、日本財務立案士連合会
そこで貴方は、
・新団体設立なんて、馬鹿けていると思っているけど、心の中では、少し期待し応援していることがある
・自由を奪うのかと反対している半面、違法的な方々を取り締まるためにも「法の制定」は必要だと思うこともある
・FP協会なら安心と思っているが、現状に不満があり、今後に期待できない
貴方はいくつあてはまりましたか?1つでも当てはまっていたら改革を望んでいるのです。
ご不明・疑問に感じることがございましたら、Q&Aをご覧いただければ幸いです。
Q&A http://fsk2010.client.jp/q&a.htm
それでも、疑問に感じる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。会の方からもう少し情報提供させていただきます。
本当にこの改革に賛成している方以外、いいねボタンを押さないでください。
FP資格を仕事と生活をうまく両立させ、社会的出世させる資格にされたい方は、参画して一緒に活動していきましょう、
責任をもって活動してまいります。
HP http://fsk2010.client.jp/
日本人なら知っておきたい金融教育の実情
日本と欧米との間で、金融教育格差が拡大
アメリカ→高校の科目で、自動車運転実務の授業や職業訓練を必須科目として取り入れ単位認定
日本→一部では、職業体験と言う形で導入されているが、低い
↓そのため
将来的にも、教育現場に「金融科目」を取り入れる活動をしなければ、日本の将来はないと思います。